日本にいながらニュージーランドのANZ銀行からTransferWiseを使って日本に送金した話。
こんにちは、こんばんは。
ニュージーランドのワーホリから帰国して早1年弱、私にはまだNZでやり残したことがありました。
それはANZ銀行から日本への送金。
なんかめんどくさくて、なんかやる気が起きなくて、とか色んな言い訳をその都度作りながらだらだら先延ばししてたらあっという間に1年経っちゃいました。
ちなみに個人的な今年の目標が「やらなきゃいけない嫌なことから逃げない」なので、去年のお荷物をさっさと片付けるために、一念発起してパパッと終わらせました。
手順はめっちゃ簡単です。大まかにいうと、TransferWiseで送金手続き→ANZのインターネットバンキングで振り込み、という流れになります。
<TransferWiseでの流れ>
送金する金額などもろもろ入力して、下の画面が出たら入金方法を選択。
今回の送金で私はご利用の銀行から手動で入金するを選択しました。たぶんこれが一番メジャーっぽいのと手数料が最も安いので、こだわりとか何かある以外は上記のを選択するのがおすすめ。
「送金手続きへ進む」をクリックすると、"ANZ" "Kiwi bank"など、ニュージーランドの銀行口座が3つくらい並んでいる画面が出るので、自分が利用していた銀行口座をクリック。(スクショ取り忘れました)
下画面が出たら「自分の口座から振り込む」を選択し、
次ページでは、入金方法を選択。オンラインバンキングを選択します。
「続行して銀行口座詳細を確認する」をクリックすると、以下の画面が出てきます。
この画面で特に重要なのが、受取人名と口座番号の二つ。ANZのインターネットバンキングの画面で使うのでメモしておきましょう。
<ANZの流れ>
次にANZ銀行からTransferWiseに振り込むために、ANZのインターネットバンキングを開きます。
ここで私がやらかしたのが、オーストラリアのインターネットバンキングのサイトを開いてしまったこと。同じANZですが、オーストラリアとニュージーランドのインターネットバンキングは全くの別物なので、絶対に注意してください。
ここで、インターネットバンキングが利用できない、そもそもインターネットバンキングの契約をしていないという人は、ANZの国際電話にかける必要があります。(多分大体の人は銀行開設時にインターネットバンキングも利用できるようになってると思いますが。)
訳あって私は国際電話するハメになったので、その時の流れを以下にまとめます。
国際電話スタッフが出たあと「How can I help you?」と聞かれるので用件を言うと、まず本人確認のために、full nameとbirth date、最後にGoかOnline Accountを利用した日、GoかOnline Accountに入っている金額、の三つをこの順番で質問されました。これに答えたあと、その用件を解決してくれます。相変わらずANZの銀行職員さんは外向人に優しいです。感謝。
やっと本題ですが、やり方はニュージーランドでの銀行振り込みです。友達に送金したり、フラットにお金を振り込む時などのやり方と全く同じ。
Pay&TransferのPay a person or a billを選択して、
FromはGoかOnline Accountを、ToはA new person or a companyを選択します。
最後に、ToのところにTransferWiseの受取人名を、Acount Numberに口座番号を、AmountにTransferWiseで送金する金額を入力して、Continueをクリックして完了です。
そしてTransferWiseに戻って、「振り込みを行いました」ボタンをクリックしたらあとは入金を待つのみ‼︎‼︎
私はこの3日後くらいに無事に振り込まれました。
日本からでも難なく振り込むことができて一安心。お金現地に残してきちゃったよ〜って人にぜひ参考にしてもらいたいです。
ではまた。
ニュージーランドで喉風邪引いたらこれ飲んどけ!な薬3つ
こんちには、こんばんは。
ニュージーランドでワーホリ中に色んな困難(災難?)に遭いましたが、地味に焦ったのが風邪を引いたこと。特に私は風邪を引きやすく、インフルは毎年かかるしある年は毎月風邪を引いていました。なので一応日本から頭痛薬や風邪薬を軽く持っていきましたが、体調を少し崩すたびにちょこちょこ飲んでいたためすぐ使い切ってしまいました。
海外の薬って日本より強いって聞くし、体に合わなかったらどうしよと不安でしたが、全然そんなことはなく、むしろ(一粒の成分が多いからか)すぐ体調がよくなりました。
風邪でも頭痛でも体調不良時はこれ飲んどきゃ治る【Panadol】
風邪薬といったらこれ、なPanadolは風邪はもちろん頭痛や関節の痛み、生理痛など身体が感じる全ての痛みに効く万能痛み止め薬。薬局やスーパーなどどこでも購入できます。現地に住んでる方のブログによると、ニュージーランドで風邪引いて病院行ってもPanadolを処方されるらしいです。(だからニュージーランド人は風邪で病院に行かないらしい)効果てきめんな代物ですが、その分日本で一般的に販売される薬よりも成分の量が多く、Panadolは日本人の消化器官には強すぎるらしい。箱に書いてある用量よりも少なめに飲むことをおすすめします。実際Panadolは頭痛にはもちろん、私の最強の敵である喉の痛みにもばっちり効きました。
これは完全に海外版Vicksでしかない【Strepsils】
Strepsilsも確か現地在住の方のブログで見かけたもので、大正製薬のVicksにな飴です。Vicksの3倍近くの大きさで、味は日本人でも慣れ親しんでいるタイプの少しだけ甘みのあるミント。確かに舐めている間は喉の痛みは和らいだような気がしますが、気休め程度にしかなりませんでした。使うとしたら他の風邪薬と併用するのがおすすめです。
痰の絡む咳にはこれ!だけど効果を上回る圧倒的不味さ【Benylin Chesty Coughs】
頭痛→喉の痛みの流れが収まった直後にきたのが痰が絡む咳。これがなかなかしぶとくて、初めの数日はPanadol飲んで耐えてみましたが咳が収まる様子は一切なく、日本語ブログ探しても出てこなかったので薬局行って店員さんに聞いたらこれを勧めてくれました。痰の絡む咳を示すChesty cough専用の液体薬で、1日数回飲むのですがこれがほんとうにクソ不味い。液体はショッキングピンクで、フレーバーはベリー味と書いてありますが、 海外あるあるなベリーを全く感じない激甘液体で、それはもう息を止めないと飲めないレベル。でもこれを飲み始めて二日程度で完全回復したので効力は最強なんだと思います。二度と飲みたく無いけど・・・。
海外で体調崩すといつも以上に心配になりがちですが、少なくとも私は問題なく薬を使用することができたので、無理せず飲んでも見るのも吉だと思います。ただもちろん、異変を感じたらすぐ使用するのをやめましょう!
ではまた。
そうだ、【NZのウェリントン】で暮らそう〜生活雑貨収集編〜
こんにちは、こんばんは。
前回は前編・後編に渡って、低予算でニュージーランドでワーホリする方法をまとめました。今回はニュージーランドの首都ウェリントンで生活する上で必要なベッド類、食器、ヘアケアアイテムなど、生活雑貨を集めるのにオススメなお店をまとめていきます。
ニュージーランド版「ニトリ」といえばこれ【Briscoes】
ウェリントンの中心街から少し歩いたところにあるこのBriscoesは、家具でも食器でも生活する上で必要なものはたいてい揃う、いわゆるニトリ的なショップ。ほぼ全ての商品が割引されていて、お得に購入できます。私はここで布団とフォーク等の食器を買いました。変圧器なんかも売っていたので、日本で買い忘れちゃったーなんて人はここで購入できます。個人的に気になったのは、おしゃれ輸入雑貨屋でしか見たことのないゴム製の折りたたみが自由にできる面白食器。こういう地味なところで「うわ〜海外だ〜」って実感した記憶があります。
日本製の便利グッズが大量。やっぱダイソーしか勝たん【daiso】
ユニクロでも無印でもなく、なぜかニュージーランドに上陸しているのがダイソー。日本のダイソーと全く同じ商品が販売されているので、店内で感じる謎の安心感は異常です。ぜひ購入してほしいのが、レンジでチンするだけで完成する「炊飯ジャー」と「パスタケース」。容器に入れたお米やパスタに水を加え、電子レンジでチンすればホカホカのご飯と茹でたてパスタが出来上がる最強アイテム。これがなければ生きていけなかったくらい重宝しました。
でも残念なのが販売価格が一つ3.5ドルなところ。3つ購入する場合は10ドルになり、ちょっとお得に購入できるのでまとめて買うのがおすすめ。やっぱダイソーしか勝たん。
↓ダイソーおすすめキッチングッズ
ヘアケア系から薬まで、何でもお得なドラッグストア【Bargain Chemist Manners】
ウェリントンの中心街にあるBargain Chemist Mannersは、シャンプーや化粧品、薬など日本のドラッグストアで売られている商品が揃っているショップ。割引率も高く、ニュージーランド版イオンのFarmersで売られているような製品も割引されていることがあるので買い物の際は先にチェックしておくのがおすすめ。風邪薬も割引されていて、日本じゃ考えられない光景だったので少しその風邪薬を疑ってしまいました。薬って値引きされるだけで信用が少し落ちるんですね。(風邪引いてその薬飲みましたがなんの問題もありませんでした。)
以上がニュージーランドのウェリントンに着いて、まず初めに揃えたい基本アイテムを購入できるショップです。どれもディスカウントがきいてるショップなので節約生活のお供にぜひどうぞ。
ではまた。
そうだ、【NZ】でワーホリしよう〜現地到着後・エージェントは使わないぞ編〜
前回の記事に引き続き、今回は後編ということで、現地での住居探し〜語学学校入学の流れをご紹介します。
(↓前回の記事)
銀行開設、語学学校探しは案外簡単ですが、やっぱり大変なのは住居探しでした。ニュージーランドは基本物価が高めなので家も高い。希望にあった家を探すには根気が必要です。
ちなみに、私はニュージーランドの首都であるウェリントンで過ごしたので、ウェリントンでの経験談が主になります。
①住居探し・その1 〜ホテル暮らしは心臓に悪すぎ〜
・現地のアテ0(ゼロ)
・なるべく安く済ませる
・エージェントを使わずにビザ取得〜現地で家探し
を軸にワーホリしにきた私は住む家が決まってない状況でニュージーランドへ行くことになっていたため、まず現地のホテルに数週間滞在し、その間に住居を決めようということにしました。ちなみに家が決まらないままホテルにいる時間は正直言ってかなり辛かった。
ホテルはもちろんお金はかけられないので、女性限定の4人部屋のドミトリータイプに2週間宿泊。宿泊料金は2週間弱で3万ほどだったと思います。
宿泊したホテル↓
トイレやシャワールームは宿泊者共有でしたが、思ったより綺麗で過ごしやすかったです。wi-fiは一泊○GB使えるみたいな感じで、完全フリーではないけどユーチューブとか見る分には問題ないギガ数使えました。
余談ですが、たまたま同じ部屋に日本人女性が泊まっていて、異国で一人寂しく過ごしていた私にはとても心強い存在でした。言葉が通じるって凄い、マジで。
ここのホテルを選ぶときに参考にしたブログ↓
バックパッカー向けで綺麗で安全なホテルが他にも紹介されているので、とても参考になると思います。(ありがとうございます!)
②スマホ契約〜なんで日本ってあんな時間かかるの?ってレベルで秒で終わる〜
ニュージーランドのスマホ事情ですが、基本的には日本の格安スマホ的な感じでsimの契約が主。私はiphone7を使っていたので、simのみの契約で約7ヶ月間過ごしました。そういや現地で仲良くなった日本人の友達は、現地で本体の契約もしていました。
ちなみに私が利用したのはSparkっていう大手のスマホ会社。その他大手でVodafone2degreesって会社がありました。日本で言うau、ソフトバンク、ドコモみたいなものです。Sparkを選んだ理由は、そのとき調べて一番安かったとかそんな理由だった気がしますが、金額的にはその他2つの会社とそこまで大差はありません。あとSparkは25歳以下には割引が適用されて安くなるって点でもおすすめ。(なぜか現地で知り合った30歳の日本人男性にもこの割引が適用されていました。ガバガバすぎん?)
契約はちょーーー簡単で、話しかけてきた店員にスマホ見せて、契約したいプラン言って、パスポート見せたらあとは全部設定してくれます。確か所要時間は15分もかからなかった気がする。日本もこれぐらい早くしてくれ・・・。
③銀行開設 〜職員さん優しすぎ神すぎありがとう〜
↓銀行開設の手順・一連の流れはこの方のブログに詳しく書かれているので、ぜひ見てみてください。
この方のブログにある通り、口座開設の予約のために携帯番号が必要になるので先にスマホの契約をするのがおすすめ。私が当時銀行口座を開設した1週間後(0219年10月半ば)にANZ銀行の口座開設のルールが変わり、予約を取れるのは銀行窓口ではなく電話予約のみに変更されていたので、一回確認してみたほうがいいかも。
銀行開設は非常に簡単で、必要書類と簡単な確認のみで30分ほどで開設できます。ニュージーランドは移民の国なので外国人にも優しく、銀行の職員の方達も英語が拙い私に対して嫌な顔せず丁寧に対応してくれました。あれで冷たくされてたら完全に折れてた。泣
④住居探し・その2 〜家探しは根性‼︎心は折れるが命は助かる〜
まーーー、これが一番大変でしたね。正直運とタイミングにつきます。
ニュージーランドはフラット(シェアハウス)が一般的で、フラットを見つけるには日本人向けのニュージーランドの掲示板「NZ daisuki」や、Facebookのコミュニティを利用するって手もありますが、一番おすすめなのがtrade meというニュージーランド独自のウェブサイト。ニュージーランド人は基本的にこのウェブサイトを利用してフラットメイトを募集しているので、必然的に募集量も多く、条件に合ったフラットを探すことができます。
探している地域と希望の値段で絞ることができるから便利だし、投稿者(オーナー)と直接やりとりができるので安心感は大きい。私はこれに登録して何個かフラットに申込をしましたが、申込全体の2割程度は返信がなかったので多めにオファーしておくのが吉。ウェリントンの中心街でも安く条件のいい家は探せばあります。運だけど。
ウェリントンの中心街近くのフラット相場は1週間で200ドル前後。田舎の方にいけばもちろんもっと安いところはありますが、中心街ではこの金額が妥当です。200ドル切ればラッキーって感じ。
ベッドがついてこないフラットも多いのでそこは注意が必要。あとは洗濯機がついているかコインランドリー式か、とか。全部基本的にtrade meの募集ページに記載されていますが、見当たらなかったら直接メールで聞きましょう。あとでなんかあったら面倒だからね。
私が奇跡的に見つけた所は割と綺麗でベッド付き、オーナーの息子が日本に留学していたこともあって留学生にも親切だし、近くにスーパーはあるしで最高でした。(もしそのフラット知りたかったらわたしにこっそりDMとかでメッセージください。教えるかもです。)
また今度別記事で(自己流の)trade meでの家探し法をまとめようと思います。
⑤語学学校申込 〜ハードル的には一番低いかも〜
正直語学学校への申込が一番簡単でスムーズに手続きできました。
私が通った語学学校はウェリントンの「The Campbell Institute」です。
ウェリントンにはもう一つ語学学校ありますが、ウェブで調べる限りこのCampbellのほうがちょい安でこっちを選びました。
アポなしで直接行きましたが、受付担当の人に「入学したいんですけど〜・・・」的な感じで話しかけるとすぐ説明してくれて、その場で入学金払えてすぐクラス分けテストと入学の日程を教えてくれました。
外国人慣れしてるからか何度聞き返しても嫌な顔一切せず答えてくれました。やさし〜。
以上、私がニュージーランドに到着してから行った住居探し等の一連の流れです。
エージェントを使わず現地に飛び込み、家が見つからないっていうのはきつかったですが、持ち前のインターネットリテラシーのおかげでなんとかなりました。
もしエージェントを使わず最安値でワーホリを行いたい方にぜひ役立ててほしいです。何か質問等あればできる限りお答えします。
ではまた。
そうだ、【NZ】でワーホリしよう〜出発前・最安値編〜
こんにちは、こんばんは。
約1年前、私はニュージーランドへワーキングホリデーをしに約7ヶ月間滞在していました。でも実は私がニュージーランドに来ようと決めたのは訪れる2ヶ月前。超直前に決めたせいで「あ、もうこれ間に合わねえわ(死)」と何度も死を悟りましたが、エージェントを利用せずにビザの申請、保険、飛行機、住居、語学学校、もろもろ全部2ヶ月でどうにかなりました(させました)。
今回は、
・現地のアテ0(ゼロ)
・なるべく安く済ませる
・エージェントを使わずにビザ取得〜現地で家探し
をこなしたときに行った手順、参考にしたサイトなどを前編・後編に渡って紹介していこうと思います。
今回は前編ということで、現地に着くまでのビザ申請〜航空券getまでの流れを紹介していきます。
①ビザ取得〜ビザ取得自体は安いけど健康診断がバカ高え〜
上記のサイトが分かりやすくてオススメです。
ビザ申請で少しややこしいのが、ニュージーランド移民局が指定する病院で健康診断を受けなければいけない手順。ビザ申請のページを一時保存し、指定医(上記のサイトに一覧あり)に電話で予約可能日を確認。すぐに予約を取れるようだったらビザページで次のステップに進み、自分が受診する健康診断を移民局からのメールで確認してから病院に本予約を入れるのが安全なやり方。私は若干手順を間違えて軽くパニックになりました。
因みに健康診断の価格は、ノーマルなX線検査の場合で13,000円ほどでした。高すぎ。
②オススメの保険〜日本の海外保険の半分以下で抑えられるちゃんとした格安保険〜
海外旅行保険には様々なタイプがありますが、NZのワーホリに関するブログを渡り歩いた結果皆さんこぞってオススメしていたのがこのユニケア保険。このユニケア保険の最大の特徴は、ほかの保険に比べ圧倒的に安いこと。私は約7ヶ月間滞在したわけですが、総額約497ドル、日本円で約34,300円でした。この安い理由は、日本の海外旅行保険とは異なり医療損害に焦点を当てた保険であることらしい。あと日割りで計算できるので損した気分がゼロなのもなんか良いです。
③休学申請〜事務課の職員よりもペッパーくんの方が優しい疑惑〜
これはもう各大学の事務課に問い合わせてくださいとしか言いようが無いのですが、まあ事務課の人はクソほど冷たいしこれこそAIに任せた方が効率が上がるのでは?とすら思うほどの人間性でビビり倒しました。でも、ギリギリで提出したのにも関わらず間に合わせてくれたので人の心も宿ってるんだなぁと関心しました。以上。
④航空チケット 〜skyscannerのtravel2beとtravelgenioはオススメしないよ〜
格安で航空券が手に入るということで人気のskyscannerですが、その中でも取り分け安いチケットを販売しているtravel2beとtravelgenioという会社には要注意。
一時期旅人界隈で話題になっていたこのツイート↓
これは安い航空券を探す為に
— 旅丸sho🎒旅する経営者 (@tabimarusho) 2019年7月27日
skyscannerを使ってる人は
必ず注意してほしい事なんやけど
めっちゃ安いチケットが出ても
“travel2be” もしくは “travelgenio”
このどちらか経由で買う場合は
注意が必要です
過去何人もの旅人が
ここ経由でチケットを買い
当日空港へ行き
カウンターで絶望したか
このツイートのツリーを見ていただければ分かるのですが、かなり被害に遭われた方が多いらしいです。でもメールや電話で直接航空会社に席の予約が取れているか確認したら大丈夫だった、という方も居るみたいなのでそこは自己責任でお願いします。
やっぱり安心なのは航空会社公式ホームページやtripcom、エクスペディアなどで購入することみたいです。
ちなみに私はSrprice(サプライス)を使って購入しました。なぜサプライスを選んだかは記憶なし。
前編は以上。次回は住居探し〜語学学校入学の一連の流れについて説明していこうとおもます。
ではまた。